【GAUDIE】 店長日記 第48号 2010.09.02

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こんにちは。

9月なのにまだ暑い日が続いていますね。
日本もパプアニューギニア化されているようでこの先どうなるのか心配になります。

パプアニューギニア日記 第46号
【ワニ皮の買い付け】

今日は私の一番重要な任務であったワニ皮の買い付けの話です。
周辺の村にパトロールという皮の買い集めに定期的にいく事は前にもお話しましたが、普段は店にいて皮を売りに来る人たちから皮を買っていました。かなり遠くから売りに来る人たちもいて自分のボートで1日がかりでくる人もいたほどです。

まず私かスタッフが皮のサイズ(ワニ皮は横幅を測ります)を測りそこから傷や穴があいていないか皮全体をチェックします。
ただハンドバックの正面の部分に使う皮の腹の部分が一番重要でその部分に傷や穴があると皮としての価値が下がってしまします。
傷にも色々あって昔怪我をしてそれが治った状態(治り傷と言います)のもので目立たなければ問題が無いのですが目立つと等級が下がります。

この様に皮はサイズと 等級で値段が決まります。
売りに来きた本人の目の前で皮を見て説明しながら買いますので、お互いに納得したうえで売買が成立します。
残念ながら当時の私は経験不足で革に仕上がったらどういう状態になるのかあまり自信がありませんでした。
ワニ皮は現地の村人たちにとって、収入を得るための貴重な取引でした。

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